ことし3月の連休、三重県の新名神で乗用車に追突し6人が死亡するなど多大型トラックによる事故が後を絶たない。衝突被害軽減ブレーキは危険時にセンサーで自動ブレーキをかけるもので、2014年から段階的に新車トラックへの搭載が義務づけられてきた。この装置は運転手がオフにすることができる。取材した運転手33人中10人がオフにしていると証言した。オフにする理由については、荷崩れのリスクがあるが最多だった。トラックの自動ブレーキは追突された車の死者を大幅に減らせるとされるが、運用面では課題がある。
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