山川龍雄は金価格の高騰について「少し視野を広げて、金というのはどういう需要で成り立っているかを伝えたい」と金の需要目的について語った。2024年1月以降の推移を見ると投資目的が急増している。具体的に投資用の金は2種類あり、いわゆる金の延べ棒だとか、コインみたいなものなのだがもう一つは金融商品特に金価格に連動したETFなど、この場合は運用会社が裏付けとして金を持っておく必要がある。しかし実は一番伸びてるのは、金融商品としての金だという。つまり世界中の投資家が金連動のいろんな金融商品を買っている。今後については「当面は需要が旺盛だと思うが、実は宝飾品だとか産業用途はコストが上昇するので、ブレーキがかかる。景気にも左右されるしその点は頭に入れておく必要があると思う」と指摘した。
