日航機墜落事故からきょうで40年。群馬県上野村の御巣鷹の尾根では遺族らによる慰霊登山が行われている。群馬県上野村から山崎瑠莉による中継。山崎瑠莉は「今でも事故の跡が残されている。1985年、日本航空123便が御巣鷹の尾根に墜落し520人が死亡した。遺族の高齢化が進み、これで最後と話す遺族もいた。事故を知らない世代への継承が続いている。217人が慰霊登山に訪れた。夕方から慰霊式が行われる予定。。」等とコメントした。
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