東京・世田谷区にあるサバ専門店「下北SABA食堂佐助」では、毎月来る値上げの通知に頭を悩ませているという。サバの使用量を減らすため、キムチやアボカドを使った創作料理を今月から販売。ノルウェー産サバは、資源保護のため漁獲枠が去年の半分ほどに減少している。ノルウェー産冷凍サバの去年1月の輸入価格は417円だったが、今年3月には924円に高騰(財務省貿易統計より算出)。はごろもフーズは、さば缶を来月1日出荷分から21.8%値上げ。Umios(旧マルハニチロ)は7月1日納品分からサバ缶などの缶詰やギフトなど55品目を約2~24%値上げする。焼き鯖寿司について、一乃松製造調理部・森下雅之部長は「値上げせざるを得ない状況」と述べた。下北SABA食堂佐助・星幸輔社長が「違う魚を使ったりしている」、石毛魚類みつわ台店・坪井義裕店長が「高級魚になっていっている」などと述べた。
サバの高騰の危機に、都内の水産会社がある魚に目を付けた。同じ青魚のニシン。ニチモウ食品事業本部・木川雄貴さんが「ノルウェーのサバは漁獲枠が減少し、価格も当然上がる」などと述べた。ノルウェー産のニシンの脂はサバに匹敵するという。魅力的なのはその値段。埼玉県の店では、サバより80円安く販売していた。
サバの高騰の危機に、都内の水産会社がある魚に目を付けた。同じ青魚のニシン。ニチモウ食品事業本部・木川雄貴さんが「ノルウェーのサバは漁獲枠が減少し、価格も当然上がる」などと述べた。ノルウェー産のニシンの脂はサバに匹敵するという。魅力的なのはその値段。埼玉県の店では、サバより80円安く販売していた。
住所: 東京都世田谷区北沢2-27-10
