内堀さんは、JR東海初のキャリア採用駅員。JR東海はこれまで、高い専門性と経験が必要な鉄道部門では、キャリア採用を行っていなかった。近年の就活市場は売り手市場が続いていて、人材確保のため、去年、鉄道部門でキャリア採用を始めた。駅員に必要な知識や技術を身につけるため、駅の訓練室で特訓する内堀さん。前職のメーカーの営業職で培った丁寧な接客で業務をこなしていた。内堀さんは試験を経て、現在は1人で業務にあたっている。星は、JR東海では、与謝野馨元官房長官の子息が三菱商事からキャリア採用で入社し、現在役員を務めていて、アメリカなどに新幹線システムを輸出し成功している、そうした成功体験もこのキャリア採用につながっているのではないかなどと話した。
