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「世界の国からこんにちは」 のテレビ露出情報

淡谷のり子は1930年にデビューし流行歌手となった。「雨のブルース」は100万枚を超える大ヒットとなった。戦時中は、全国の基地で慰問活動を行っていた。淡谷のり子が慰問活動に行った時、平均年齢16歳の特攻兵たちがいたという。歌ってる間に突撃命令が出て、特攻兵たちは飛び立っていったという。淡谷のり子は「私の方を見てニコニコ笑って敬礼するんです。もう泣けて歌えなかった」などと話した。「世界の国からこんにちは」で知られる三波春夫は20歳のときに軍に招集され、最前線で戦っていた。三波春夫は「終戦近くの8月14日、何の音も聞こえない戦場。ソ連兵が来たので、手榴弾を投げた。最後までソ連兵は母親の名前を呼び続けていた。顔も名前も知らない人たちと戦うんだから、戦争なんて実に愚かなものだと思った」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月12日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays(エンディング)
懐かしの名曲・三波春夫「世界の国からこんにちは」とともにエンディング。1970年大阪万博のテーマ曲。

2025年5月21日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
大阪・関西万博ではパビリオンだけでなく、スタッフたちが着るユニホームも注目されている。日本でユニホームの大きな転換点となったのは、55年前の大阪万博だった。世界77か国が参加し、様々なユニホームに身を包んだコンパニオンが各パビリオンに華を添えた。日本も当時のトップデザイナーたちがデザインを担い、コシノジュンコ氏も3つのパビリオンのユニホームを手がけた。それま[…続きを読む]

2025年5月17日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん昭和博士ちゃん大集合!時空を超えた大阪万博SP
ホーロー看板博士の森川蓮生くん(14歳)、昭和歌謡博士の左合桂三くん(15歳)、バブル博士の中澤大輔くん(15歳)が解説。当時の万博グッズがスタジオに登場。石原良純によると、当時、記念メダルが流行っていたという。1970年 大阪万博でおなじみの「世界の国からこんにちは」という曲は競作で、吉永小百合や倍賞美津子、山本リンダなどそうそうたるメンバーが同じ曲を歌っ[…続きを読む]

2025年5月12日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタきょうの「カギ」
浜田雅功がごぶごぶフェスティバル2025に登場。ハマ・オカモトと親子で初共演した。2日間で35000人を動員。

2025年5月12日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news4
大阪・万博記念公園で開催された浜田雅功考案の音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル2025」。浜田雅功が体調不良による休養から復帰後、初めての公の場となった。初日には、息子のハマ・オカモトと親子初共演を実現。浜田雅功は、DA PUMPなどの豪華アーティストとコラボ。最後には、湘南乃風とのコラボ曲を初披露した。

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