トランプ大統領が2期目の就任から1年を迎えた20日、ニューヨーク株式市場ではグリーンランドをめぐるアメリカとヨーロッパ各国の対立への警戒感を背景にダウ平均株価が先週末と比べ870ドルあまり値下がりし、アメリカ国債やドルも売られるトリプル安の展開となった。世界経済フォーラムに出席するためスイス出発前に会見したトランプ大統領はヨーロッパの指導者たちとの取引きは可能と強調、1年間の実績を並び立てたとABCは伝えた。CNNの世論調査によると国民の過半数が就任1年目は失敗だったと考え物価対策も不十分だとみているが大統領は状況を好転させたとみている。
