FNNの世論調査で高市内閣の支持率は先月の調査からほぼ“横ばい”の62.6%だった。また簗農林水産大臣の辞任について8割以上が妥当だと答えた。調査は10月17・18日に電話調査(RDD固定+携帯)、全国の18歳以上の男女1014人が回答(国税調査結果をもとに抽出・補正)の方法で行った。高市内閣を支持すると答えた割合は先月より1ポイント上がり62.6%。明後日で発足1年を迎える高市内閣の実績を評価すると答えた人は62.3%だった。予算カット発言などの問題が指摘された簗大臣の辞任については妥当だと思う人は85%だった。任命責任のある高市総理大臣の判断の時期について、適切ではなかったと答えた人は51.2%だった。さらにおよそ7割の人が大臣を辞任しても簗氏が説明すべきと答えた。一方、食料品の消費税減税については62.6%賛成と答えた。ただし、消費税減税法案を今の国会で審議する際、政府は必要な財源を明確に示すべきだと思う人はおよそ8割だったほか、物価高対策として効果はないと答えた人が半数を超えた。
