依頼者は鬼越トマホークの金ちゃん。息子が遊ぶテーブルがなく兄弟で遊べるキッズテーブルと子どもたちも使いたくなる家具を作って欲しいという。兄弟で遊べるキッズテーブル作りを開始。鬼越の2人も作業に参加。まずはベニヤ板をカット。ヒロミが作って居たのは兄弟が並んで使える横長のテーブル。あえて天板を半分のサイズにすることで、左右で別々の遊びができる。途中、鬼越の2人が別の仕事で離脱した。その後もヒロミはテーブル作りを続けた。天板がリバーシブルになっているのでその時したい遊びに合わせてカスタマイズすることができる。大容量なので遊び道具はそのままテーブルに収納することができる。