中国の人型ロボットが進化している。今月8日には人型ロボット専門店ができ、おとといまで北京で開催されていた「2025世界ロボット大会」には国内外から約220社が参加。そしてきょうから北京で、世界初の人型ロボットのスポーツイベント「2025世界人が運動会」が行われる。2020年から2024年の人型ロボットの特許出願件数は、中国が5688件とダントツで1位となっている。中国のロボット市場は去年約7兆円だったのに対し、ことしは16兆円となる見込み。読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「(軍事転用は)当然してるでしょう」、ハーバード大学比較宗教学部卒業・パックンは「電子レンジとかインターネットは元々軍事用の技術が転用された。恩恵といえば恩恵なんだけど、いまはドローンが主な戦力になっている。軍事力アップを図って進めている」などとコメントした。
