- 出演者
- 膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
第29代自民党総裁の座についたのは、高市早苗氏だった。「リコール騒動」の上に前倒しされた総裁選は「#変われ自民党」をキャッチフレーズに掲げたが、出馬したのは去年と同じ顔ぶれ。国会議員票と党員票が同数の計590票で争われた1回目の投票では、30票前後とみられていた小林氏と茂木氏の議員票が上積みされていた。ここに、ある人物の意向が反映されていた。結局1回目は高市氏が党員票で大差をつけてトップに立ち、小泉氏が2位につけ両者による決選投票に進んだ。結果は高市氏が185票、小泉氏が156票。当選した高市氏は「全世代、総力結集で全員参加で頑張らないと、自民党は立て直せない」などと語った。一方の小泉氏は「昨年に続き自分の力不足と向き合いたい」などと語った。小泉氏優勢との事前予想が相次いだ中での高市氏の勝利だったが、その背景には何があったのか。最大のポイントは、唯一の派閥を率いる麻生太郎最高顧問の存在だった。関係者によると、麻生氏はきのう午前に周辺に決選投票での高市氏支持を伝えるとともに、1回目は小林氏・茂木氏への投票を求めたという。これは両氏に1回目の投票では協力することで決選投票では高市氏に入れるよう求める戦術で、茂木氏の陣営幹部は「麻生さんとは貸し借りがあったので、2回目は高市氏に入れた」と明らかにしている。高市氏はかつてサンデーモーニングにも出演していた。
女性初の自民党総裁に選ばれた高市早苗氏はサラリーマン家庭の出身で、奈良県で育ち神戸大学を卒業後松下政経塾やアメリカ議会での勤務を経て、キャスターやコメンテーターとして活躍した。1992年の参院選で国政に初挑戦したが、落選。翌年には衆院選に無所属で出馬し、初当選を果たした。旧自由党などを経て1996年に自民党に入党。第1次安倍政権下で内閣府特命担当大臣に主任した。その後も政調会長や総務大臣などを歴任し、2021年に自民党総裁選に初挑戦した。安倍元首相の支援を受け「安倍路線の継承者」というイメージが定着したが、結果は3位に終わった。3度目の挑戦でつかんだ総裁の座だが、衆参両院で少数与党の中で野党とどう向き合うのかが焦点となる。新総裁として初めて会見に臨んだ高市氏は、靖国神社への参拝について問われると「適時適切に判断させていただく」と応じた。積極財政については「税収が増える賢い投資をするのが私の方針」などと語った。
新総裁に就任した高市氏は、今週前半に党役員人事に着手する。その後15日にも召集される臨時国会で、憲政史上初めて女性が初めて総理大臣に指名される見通し。なぜ総理指名選挙まで1週間以上の猶予があるかというと、少数与党になったため連立政権の拡大など野党と新たな関係を築かなければならないため。与党・公明党は「企業・団体献金の規制強化や外国人政策など懸念の解消なくしては連立政権はない」と早速注文をつけた。一方立憲民主党は「野党が一致すれば(総理選出の)可能性はなくはない」と対決姿勢。国民民主党は「(連立協議の打診が)来たときに考える」とし、日本維新の会は「打診があれば協議するのは当然だが、基本的な考え方や政策の一致が必要」などとしている。新総理にはさらに重要な外交日程が待ち受けていて、月末にはASEAN、APEC首脳会議などがあり、その間にはトランプ大統領が来日し28日に日米首脳会談に臨むことになる。薮中三十二は「中国との関係をどうするか。地域の平和のために、この国の外交を進めていってもらいたい」などと語った。渋谷ザニーは「日本に求められているのは長期政権。新たな国家運営に政治家1人1人が緊張感を持って挑んでもらいたい」などと語った。松原耕二は「小泉氏で大丈夫なのかという議員心理が広がっていた。高市氏は独自色を抑えているが、それが外交に対する安心感にもつながった」などとコメント。安田菜津紀は「女性初の総理でも、選択的夫婦別姓や同性婚のような政策が進まないのであれば喜ばしいとは思えない。ワークライフバランスを捨てることを美徳のように扱う語りには強い抵抗がある」などと語った。
中国・貴州省で“世界一の高さ”という橋が開通した。下を流れる川からの高さは625mで東京スカイツリーに匹敵する。長さは2890mで、展望台やカフェなども建設予定。
先月30日、小泉氏が釈明に追われたのは“やらせコメント”問題。国政選挙でも同様の手法が使われているのではと野党が実態調査を求めている。立憲民主党・野田代表は「牧島さんという方は自民党としてネット対策メディア対策をやっている人」などと述べた。小泉陣営で広報責任者を務めた牧島かれん衆院議員は元デジタル大臣で自民党のネットメディア局長。今回の総裁選では牧島氏の事務所が動画サイトでの生配信に際して小泉氏を持ち上げるコメントや他候補を貶めるようなコメントを関係者に指示していたという。国民民主党・玉木代表は「有権者の公平で公正な判断をゆがめている可能性がある」などと指摘した。松原さんは「ルール作りも含めてなんらかの議論をしたほうがいい」などとコメントした。
トランプ大統領が「気に入らないやつがいたらクビにする」と言い放って向かったクワンティコ海兵隊基地で数百人の軍幹部らを集めた「緊急会議」が開かれた。世界各地に派遣されているアメリカ軍の幹部らを一堂に集めるのは異例のこと。ヘグセス国防長官の訓示では軍の規律の必要性を強調し、体型や髪型に関するルールを厳格化などを指示した。多様性や公平性に配慮した女性や黒人の登用を批判した。安田さんは「意思決定に多様性がなくなって硬直化していってしまう組織こそ私は脆弱なんじゃないかと思う」などとコメントした。
様々な返礼品が目を引くふるさと納税。最近はポイント付与が加熱、官製ネット通販などと揶揄され、ポイント制が禁止となった。新たなルールの厳格化も検討。ふるさと納税はどう変わっていくのか。
ふるさと納税は2008年度にスタートした制度で、都市部に集中する税収を地方にまわし支援することを目的としている。応援したい自治体に寄付をすると返礼品を受け取ることができ、寄付額から2000円を除いた分が税金などから控除される。実質2000円で返礼品を受け取ることができる。自治体が寄付を集めるために利用しているのが仲介サイト。2019年に返礼品は地場産品に限り、寄付金の3割位下というルールが法制化された。自治体は寄付金の一部を手数料として仲介サイトに支払う。昨年度は寄付金の13%の手数料が支払われた。ポイント還元競争が過熱した。楽天ポイントやPayPayポイントなどを還元、還元率20%をうたうケースもあった。楽天グループなど仲介サイトが自らのポータルサイトに呼び込み、経済圏の拡大につなげる狙いがあった。総務省は「“地域貢献”という本来の趣旨にそぐわない」として今月からポイント還元を禁止した。来年10月から返礼品の基準も厳格化される。製造工程の半分以上を区域内で行わなければいけない、また直近1年間に広報目的で配布・販売した実績が必要になる。ふるさと納税によって税収が地方に流れた分、都市部では減収が問題になっている。東京・世田谷区では今年度、123億円減収した。松原さんは「無理やり寄付という形にして成立させている」などとコメントした。
元メジャーリーガー、川崎宗則と上原浩治を迎え、先週から始まったメジャーリーグのプレーオフについて解説。ワイルドカードシリーズで大谷翔平らが所属するドジャースはレッズと対戦。大谷は第1戦の初回に先頭打者ホームランを放つと6回にもこの日2本目のホームランを放ち初戦を10-5で勝利すると、2戦目は先発の山本由伸が7回途中まで2失点と好投。大谷もタイムリーを放つと、最終回は佐々木朗希が締め、2連勝で地区シリーズ進出を決めた。
プレーオフについて上原は「ぜんぜん違う。後半から変わってくる」、大谷のホームランについて川崎は「ワクワク感がプレーにも出てる」、山本について上原は「緩い球って投げにくい。ナイスコントロール」、佐々木について「抑えっていうのは合っていると思う」などとコメントした。
メジャーを代表する宿敵の対決。ヤンキース対レッドソックス。吉田正尚が代打で登場すると、逆転2点タイムリーで勝利に貢献した。第2戦も代打で登場。しかしレッドソックスは第3戦で敗れヤンキースが地区シリーズ進出となった。ヤンキースのチザム・ジュニアは第2戦終了後、記者から「今夜の走りはルフィみらいでしたね」などと言われ「その質問めっちゃいいね」などと答えていた。
ナショナル・リーグ。パドレス対カブスの第1戦はカブス・鈴木誠也がレギュラーシーズンから5戦連発で同点弾を放った。カブス3-1パドレス。会見には長男・大翔が同席した。第2戦はマウンドに上がった今永がマチャドに2ランホームランを許し敗戦。パドレス3-0カブス。第3戦のパドレスの先発はダルビッシュ有。鈴木はレフト線を破るツーベースヒットを放った。ダルビッシュはカブス打線を抑えきれず2回途中で降板となる。カブス3-1パドレス。カブスは8年ぶりに地区シリーズ進出を決めた。シャンパンファイトで鈴木は「一生忘れないと思う」、今永は「しっかり調整してやりたいと思う」などと述べた。
カブスが勝利。上原は「戦いは長い」、川崎は「あっぱれ!僕もシャンパンファイト、試合出てないのに一番騒いだ」、鈴木誠也について「9月最後、非常に良かった」、吉田正尚について「代打代打でしっかり結果を残してそして打席を貰える」などとコメントした。
バスケットボール1リーグは節目の10シーズン目がおととい開幕した。新アリーナのこけら落としとなったアルバルク東京は宇都宮ブレックスと対戦。比江島慎など4人が2桁得点をマークし、宇都宮が圧勝。宇都宮ブレックス82-56アルバルク東京。
B1リーグ。アメリカから北海道に加入した富永啓生が日本での初得点を決めた。富永には厳しいマークがついたが、9得点。名古屋ダイヤモンドドルフィンズ68-56レバンガ北海道。富永は「すごく悔しい気持ちです」などとコメントした。
川崎は比江島慎について「比江島ステップにやられた」、上原はBリーグについて「すごい盛り上がってるなと思う」などとコメントした。
ダルビッシュ有は第2戦ではなく第3戦に先発した。
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- サンディエゴ・パドレスダルビッシュ有
ゴルフ、アメリカ女子ツアーロッテ選手権で日本人選手が活躍。3日目、4位でスタートした畑岡奈紗が10位タイと入賞を狙える位置につけた。勝みなみは2位にジャンプアップ。首位に立ったのは岩井ツインズの姉・明愛。
女子800mの日本記録保持者久保凛が国民スポーツ大会の決勝に出場。スタートから10秒で独走体制。目標としていた日本記録更新には届かなかったが堂々の大会新記録で世界陸上後の再スタートを飾った。
