鍵職人の玉置さんが原六郎の生家にある開かずの金庫の解錠に挑戦。今回の金庫はダイヤルがなかった。井上さんはもう一つ開かずの蔵を開けてもらいたいとのことだった。まずは開かずの蔵の南京錠を解錠した。昭和初期頃のレコードやアルバム、歴代天皇が描かれた掛け軸などが出てきた。続いて開かずの金庫の解錠を始めた。鍵穴を見つけて5分で解錠に成功した。中には大量の手紙と業界紙、第一次世界大戦の戦局が書かれた地図などが入っていた。大阪朝日新聞の付録には香淳皇后の歌が印刷されていた。使用済みの小切手帳や貸付金が書かれた書類、会社の印鑑なども出てきた。進藤家の歴史がわかる大量の史料だった。