きょうの東京株式市場日経平均株価は、取引開始後値上がりしていたが、日本時間の午前10時頃にトランプ大統領の演説が始まると、株価は下落に転じてコールセンターには顧客からの問い合わせが相次いで寄せられていた。東京株式市場午前の終値はきのうより1000円以上安い5万2731円94銭だった。また、外国為替市場でも演説の後に円を売ってドルを買う動きが進み、1ドル159円台前半での取引となっている。一方、1日のニューヨーク原油市場では国際的な取引の指標となるWTIの先物価格が上昇し、一時1バレル104ドル台まで上昇。演説が始まる前から約6ドル上昇した形となった。
