東京・日野市にある食堂「ふじ」。去年5月から取材。通っているのは中央大学陸上競技部。中央大学陸上競技部は約100年の歴史があり、箱根駅伝では最多出場、最多優勝を誇る名門。学生たちをもてなすのは女将・藤井久美子と夫・敏雄。中大陸上競技部にはご飯大盛り無料。学生たちに一番人気の「大盛りカツ丼」1080円。陸上競技部のメンバーに限り女将さんの応援サービスで激安価格に。茶わん約3杯分のケチャップライス、「大盛りオムライス」も部員は応援サービスで激安に。部の中で一番の常連、白川陽大。ふじのご飯は4年間競技を続ける活力に。陸上競技部が通うようになったのは5年前、きっかけは羽藤隆成。プロフィールで「試合前のルーティーンは」の質問に「ふじ食堂に行くこと」と答えていた。以来先輩が後輩を連れ、その輪は広がっていった。ことしの第102回箱根駅伝、本間颯が2年連続で区間賞を獲得。中央大学は往路3位と大健闘。キャプテン・吉居駿恭も意地の走りを見せるが総合5位。
3月、寮で行われた駅伝チーム恒例、4年生を送る卒部式。夫婦はこれからも二人三脚で学生を応援。卒業した白川があいさつに。この先も学生たちの成長を傍で見守る。
3月、寮で行われた駅伝チーム恒例、4年生を送る卒部式。夫婦はこれからも二人三脚で学生を応援。卒業した白川があいさつに。この先も学生たちの成長を傍で見守る。
