伊予市の道の駅で行われた呼びかけには中学生や警察官など約20人が参加した。県内で「ニセ警察官」による詐欺被害が相次いでいることから行われ、中学生たちが伊予市中山町の特産である「栗」を配りながら呼びかけていた。また、ニセ警察官による詐欺が国際電話からかかってくるケースが多いため、警察官が国際電話からの着信を止める手続きについて紹介。警察によると、県内では今年1月~8月末までの特殊詐欺の被害額は約2億9000万円にのぼり、前年同時期の約2倍となっている。参加した中学生は「詐欺電話は誰にでもかかってくると思うので、少しでも被害を減らせたらいいかなと思った」と話した。
