絶滅危惧商品を作る中島重久堂に潜入。目視と指先で刃先をチェックしプラスチック容器と合わせたら小型鉛筆削りの完成。絶滅危惧商品・小型鉛筆削りは現在どれだけ売れているのか計ってみた。中島重久堂の小型鉛筆削りの売りは質の高さ。これは三代受け継いできた変わらない技術。小型鉛筆削りは1940年に誕生。最盛期は年間2000万個を製造していたという。全国に競合他社があったがシャープペンシルの普及で小型鉛筆削りの専業は中島重久堂のみに。さらにコロナ禍以降、タブレット学習の増加はさらに需要は低下。現在の年間販売個数は約800万個。化粧用道具として活躍し30ヵ国以上と取引するまでに至ったという。
住所: 大阪府松原市三宅中7-3-28
