ヒコロヒーはテレビを観て育ってきてテレビ史上主義な面があったが、しかしインターネットやYouTubeがある中でテレビしか出ないという美学で自分たちはどこまでご飯が食えるのか?と答えた。 ヒコロヒーはプライドだけではご飯が食えない時代になっていると答えた。またTikTokを番宣のために撮影しなければ行けないときになぜこんなことをしなければいけないのか?と思ってしまうと答えた。長谷川はYouTubeをやろうと思った事があると答えた。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.