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「中国国防省」 のテレビ露出情報

中国国防省は昨日、訓練用の模擬弾頭を搭載したICBMを発射し太平洋の公海上に着弾させたと発表。中国がICBMを海上に向けて発射したのは1980年以来44年ぶりとみられている。これについて中国国防省の報道官は、事前に関係国に通報しており中国軍の透明性を十分に示しているとしたうえで、ICBMに搭載ができる核を巡る政策について「国の安全保障に必要なレベルを堅持する」などと言及。今回発射されのは、アメリカ本土を射程に収める「東風41」などとの見方が広がっていて、アメリカなどに対し核戦力の強化を誇示するねらいがあるとみられる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月26日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
中国国防省・張暁剛報道官は海上自衛隊の護衛艦が、きのう初めて台湾海峡を通過したことについて、「航行の自由を大義名分に台湾独立勢力に誤ったシグナルを送り中国の主権と安全を損なう挑発行為に断固反対する」と述べ強く反発した。林官房長官は、自衛隊を含む各国の艦艇が台湾海峡を航行することは国際法上、問題ないと考えるか見解を問われたのに対し、「自衛隊の運用に関する事柄に[…続きを読む]

2024年9月26日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
中国国防省はきのう、訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM1発を発射し太平洋の公海上に着弾させたと発表した。これについて米国国防総省のシン副報道官は、「ICBMの演習に関して事前に通告を受けた。誤解を避ける上で正しい方向だ」と述べた。その上で、“国防総省としては弾道ミサイルなどの発射について2国間の通告を行う仕組みをさらに整えるよう求めていく”と述べ、軍どうしの[…続きを読む]

2024年9月26日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
中国軍はきのう午前、訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM(大陸間弾道ミサイル)を太平洋の公海に向けて発射した。中国国防省は「通常訓練の一環で国際法と国際慣例に準拠しているものであり、特定の国や目標を対象にしていない」としているが、対中姿勢を強める米国を牽制する狙いがあるとみられる。

2024年9月26日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
中国国防省は核ミサイル部隊を管轄するロケット軍がきのう、模擬弾頭を搭載したICBM1発を発射し、太平洋の予定した海域に落下させたと発表した。ミサイルはアメリカのハワイ南東に着弾したという。ミサイル発射について国防省は訓練の一環で特定の国や目標に対して行ったものではないとしている。国防省は事前にアメリカ・オーストラリア・ニュージーランドに対しミサイルの発射を通[…続きを読む]

2024年9月26日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
中国国防省はきのう模擬弾頭を搭載したICBM(大陸間弾道ミサイル)1発を発射し、太平洋の公海上に着弾させたと発表した。海上に向けての発射は1980年以来とみられる。中国国防省はロケット軍が訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM1発を発射し、太平洋の公海上に着弾させたと発表した。日本の海上保安庁は中国当局からある通報を受けていた。「宇宙ゴミの落下」というもので予想[…続きを読む]

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