岸博幸は「高市総理の発言については間違ったことは言ってないわけで、これを撤回するということはありえない、戦略性云々を言うのもどうかなと思う」と話した。国会での岡田さんの質問は前日に質問を投げており、細かい質問に対して答えを官僚に決まっていて、ただその一文だけがアドリブだったという。実は中国は台湾問題をあまり荒らしたくないと思っている。パンダ返還の前倒しはあらゆることをやろうというあらわれだという。東国原は「今後の課題は、中国への依存度をどれだけ減少させるかになってくる、過度な依存は危険」「今回不気味なのがトランプさんが入ってきてない、アメリカが沈黙なんですよ」などと話した。
