2月8日の衆議院選挙を前に有権者の投票に役立てもらえる情報を伝える。23日は立憲民主党と公明党による新党・中道改革連合によって鍵を握る公明票の行方について。前回2024年衆院選で公明党が獲得したのは596万票。前回の小選挙区も自民と立憲が競り合ったが、1万票程度が公明党の支持者のものだったとみられている。自民党では最大26選挙区で当落が変わる可能性も指摘されている。激戦が予想される選挙区を取材した。元デジタル大臣の牧島かれん氏。小田原市などを含む神奈川17区に自民党から出馬予定。この日は地元の支援者と関係先を挨拶まわり。前回の総選挙は立憲民主党候補との一騎打ち。軍配は牧島氏に上がったが、その差は約4000票ほどだった。これまで与党として選挙協力をしてきた公明党が立憲民主党と新党を結成したため各選挙区で1万票程度あるとも言われる公明党の組織票次第では逆転される可能性がある。公明票の動きは牧島氏も「見通せない」と話す。一方で公明党の行方次第で逆転の可能性が出てきたのが新党・中道改革連合のライバル。前回の総選挙で敗れ比例復活した佐々木奈保美氏。看板には中道改革連合の紙が上から貼り付けられていた。しかし、これまで反対していた「原発の再稼働」を条件付きで容認するなど新党の政策に対し支援者からは疑問の声も聞かれるという。一方で期待をかけるのが公明票。これまで敵対関係にあった公明党陣営から協力を得ることができるのか。神奈川17区の鍵を握る公明票。その渦中にいる2人の公明党市議に話を聞いた。記者からの「今回は自民党は応援できない?」との質問に、楊隆子氏は「どこまでも私たちは公明党の議員ですので、斉藤代表の想い、全体を押し上げていく立場」、中野正幸氏は「中道改革連合を勝たせるのが今の私たちのミッションであり公明党の戦い」と答えた。
前回は自民党と立憲民主党候補の一騎打ちとなった神奈川17区。今回その2人に割って入るのが国民民主党から立候補予定の新人・中村太一氏。党から公認内定の発表があったのは3日前のこと。課題は「時間のなさ」。23日事務所の鍵を受け取ったばかり。超短期決戦となる選挙戦。中村氏は「何とか間に合う限りでやらせていただくしかない」と話した。
前回は自民党と立憲民主党候補の一騎打ちとなった神奈川17区。今回その2人に割って入るのが国民民主党から立候補予定の新人・中村太一氏。党から公認内定の発表があったのは3日前のこと。課題は「時間のなさ」。23日事務所の鍵を受け取ったばかり。超短期決戦となる選挙戦。中村氏は「何とか間に合う限りでやらせていただくしかない」と話した。
