東京24区の八王子市は公明党の支持母体である創価学会の関連施設が数多くあるエリアで、前回の衆院選では有権者の約1割に上る約3万票が公明票だった。今回公明党は新党 中道改革連合を結成していて、この公明票がどの候補者に流れていくのかが注目されている。自民党から立候補している萩生田光一候補は安倍元首相の側近として経産相などを歴任してきたものの、今回は新党結成による公明票の流出の可能性にさらされている。中道改革連合から立候補しているのは新人の細貝悠候補で、若さとクリーンさを全面に出して萩生田氏と対決している。
