東京都中野区「カーサ・デ・エドゥアルド」の店主がまかない料理を披露した。弱火でじっくりと焼いた肉を用意、目玉焼きや生野菜を添えてステーキプレートに。パスタソース用にひき肉入りのサルサソースを作り、激辛唐辛子のハラペーニョを加えた。パスタをゆでたらマーガリン・塩・コショウで味付けし、パスタソースを添えて「ハラペーニョのミートパスタ」に。店主は両親に言わずに故郷のチリを出てきたといい、10年後の75歳までには故郷に帰って元気なうちに余生を送りたいと述べた。
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