日本生命NY投資現地法人・尾木に話を聞く。去年の大統領選挙から5日で1年となる。トランプ政権におけるS&P500のパフォーマンスを紹介。第2次トランプ政権について、相互関税の発表により春先は大幅に下落する局面もみられたが、各国との関税交渉が進み米国の利下げ期待が高まったことなどを受けて下げ幅を大きく縮小する展開となっている。目先は少なくとも堅調に推移することが見込まれている。過去の中間選挙までのS&P500パフォーマンスを紹介。現在はトリプルレッドになる。中間選挙後については株価は堅調に推移する傾向にある。あすアメリカはニュージャージー州知事選挙、バージニア州知事占拠が控えている。特に注目されているのはNY市長選挙で、市長候補のゾーラン・マムダニ氏は自称「民主社会主義者」で家賃固定やバス無料化などを掲げている。マムダニ氏が勝利した場合、富裕層や大企業への増税により人材流出が起こる可能性が指摘されている。
