丹波篠山市の宮田さんは長い直線が続く国道でスピードを出しすぎる車が多く、衝突事故が多発していて、近くに小学校があり子どもたちが巻き込まれないかとヒヤヒヤしていた。宮田さんは警察の許可を取り、会社の敷地内にリアルな検問のシチュエーションを再現した。宮田さんは商業施設などにオブジェをレンタルし、空間プロデュースを行っているという。映えスポットづくりに日夜情熱を燃やしている。リアルな検問所もドライバーが写真を撮りに集まる人気スポットに。
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