先程侍ジャパンのスタメンが発表され大谷選手は1番指名打者。先発は山本由伸投手。初戦の相手はチャイニーズ・タイペイ。日本とはWBCの舞台で激闘を繰り広げた過去がある。2013年大会では4時間37分の死闘の末薄氷の勝利を掴んだ。開幕投手を任されたのが山本由伸投手。オリックスドラフト4位から始まったプロ人生は輝かしいキャリアの連続。2019年のプレミア12では当時21歳の代表最年少で世界一を経験。2年後の東京五輪ではベストナインに選ばれオリンピックで37年ぶりの金メダルを獲得した。初出場となった前回のWBCでは2試合に登板。先発を務めたオーストラリア戦では4回8奪三振無失点の好投でWBC初勝利。準決勝のメキシコ戦では2番手で登板、2失点を喫したがチームは劇的なサヨナラ勝ちで決勝への切符を掴み取った。侍ジャパンは3大会ぶりに王座奪還。山本投手は自身3度目の世界一となった。その後2年連続でドジャースでワールドシリーズ制覇を経験。日本選手2人目となるワールドシリーズMVPにも選ばれた。名実ともに世界一の投手となって迎える2度目のWBC。再び代表で世界一へ先発のマウンドに上がる。
