京都の伝統産業は職人たちが細かく分業して担ってきた。製造量が少なくなった今、これがデメリットに。「京房ひも」では70年代に70社あった関連企業は現在30社。1つの工程が途絶えればすべてが成り立たなくなる。紐を作っていた渡辺正治製紐は房を作っている鍛示商店に事業承継。機械設備は渡辺さんの自宅内にあり、賃貸で借りることで渡辺さんも家賃収入を得ている。どちらのの経営者もほぼ同年代で、新しい事業にも取り組もうとしている。
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