TVでた蔵トップ>> キーワード

「京都国際」 のテレビ露出情報

2024人に聞いた グッときた!スポーツ名場面TOP50、15位は尊富士の新入幕での優勝。春場所で優勝したがこれは110年ぶりの快挙だという。地元五所川原市で尊富士関の家族に話を聞いた。
14位はパリ五輪バレーボール男子準々決勝。日本代表はあと一点が奪えず最終セットで敗れベスト8となった。
13位はパリ五輪・岡慎之助選手の三冠獲得。岡選手は次回の五輪でパリの結果を塗り変えると力強く語ってくれた。
12位は早田ひな選手の怪我を乗り越えての銅メダル獲得。
11位は夏の甲子園、京都国際高校初優勝。決勝は延長戦までもつれたが関東第一を下した。
番外として藤波朱理選手の金メダル獲得を紹介。藤波選手は137連勝。番外編のもう一つはスポーツクライミング森秋彩選手の奮闘。さらにスタジオ出演者の柳沢慎吾は明治神宮大会の横浜高校の優勝を挙げた。
10位は驚異の「ともえ投げ」角田夏実。角田選手はパリ五輪、日本人金メダル第1号となった。
9位は堀米雄斗五輪2大会連続金。堀米雄斗選手は今大会非常にきつかったと父・亮太さんを会場に呼んだ。そんな息子に亮太さんは「迷わず行きな」とメッセージを送った。
8位は井上尚弥、難敵ネリを倒し王座防衛。解説を務めた山中慎介さんはネリ選手から不気味さを感じたと話す。第1ラウンド井上選手はキャリア初のダウン。しかしすぐさまダウンを奪い返し6ラウンドKO勝利。王座防衛を果たした。
7位は奇跡の大逆転、体操男子団体金メダル。日本は決勝でミスが目立ち中国に大差をつけられる。萱和磨主将は日本に声をかける。橋本大輝選手の最後の演技で逆転、金メダルを獲得した。
6位は箱根駅伝青山学院大総合V。青山学院大学は往路3区から独走、2年ぶりの総合優勝となった。
5位は“癒やし”の金メダリスト北口榛花。パリ五輪女子やり投げ、北口榛花選手は最初の投擲でシーズベスト、優勝となった。
4位は3位からの下剋上!DeNA26年ぶり日本一。日本一長い始球式と呼ばれる始球式を行う柳沢慎吾は今年始球式を行わなかったという。
3位はドジャースワールドシリーズ制覇。大谷翔平選手と山本由伸投手も優勝に大きく貢献。山本由伸投手は2戦目に先発し無失点の好投、大谷翔平選手は肩を負傷しながらも出場し続けた
2位は五輪連覇へ!阿部兄妹明暗。史上初の兄妹での五輪連覇を目指した阿部一二三・阿部詩兄妹。しかし阿部詩選手は二回戦敗退。兄である阿部一二三選手はすぐにでも声をかけたい衝動に駆られたが、勝ってからだと思いとどまったという。
1位は大谷翔平前人未到の「50-50」達成。9月19日大谷選手は初回に50盗塁を決め、第4打席には49号ホームランを、同じ試合で50号ホームランを放ちこの日6打数6安打10打点の成績を残す。越谷市の歯科医院の院長で大谷選手の大ファンだという上村優介さんは自身の病院にグッズを展示している。また長崎県の雲仙市にある神社では大谷選手のデコピンがつけていたお守りが売れているという。また能代市では大谷米というお米を販売しているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月28日放送 20:54 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター2024年ニュースの主役ランキング!
夏の高校野球、決勝戦は史上初めて延長タイブレークに。これを京都国際高校が制し初優勝。この大会、番組が注目したのはベスト8に進出した滋賀学園高校のアルプススタンド。そこに曲ごとにキレキレのダンスをする応援団。3年生の応援団長・荒井浩志くんが目立っていた。するとメディアがこぞってとりあげ、こちらの新聞ではエースよりも大きく報じられた。SNSでも踊ってみた動画が拡[…続きを読む]

2024年10月24日放送 16:40 - 19:54 TBS
プロ野球ドラフト会議(プロ野球ドラフト会議 2024)
大学No.1サウスポーの金丸夢斗は今年3月、大学生ながら侍ジャパンに選出され、2回4奪三振の完璧な投球をみせた。本人に5段階で自己評価してもらったが、注目は最高評価を付けた球威。また野球を始めたきっかけについて、父親が甲子園で審判をしていたことから球場でみるようになり、プロ野球選手が目標となったなどと話した。

2024年9月26日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!タブロイド
昨日、柳沢慎吾が登場したのは、映画「犯罪都市 PUNISHMENT」4DX“拳”体験上映会。柳沢は「神奈川県警vs凶悪暴走族」「熱闘甲子園」の名人芸を披露。映画に因み「拳ひとつで壊したいもの」について、柳沢は「大きなスイカ」とコメント。映画は27日、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

2024年8月29日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,スポーツ
大学日本代表の先発は中村優斗投手で、高校生相手に150キロ超えを連発した。高山裕次郎選手はチーム初ヒットを放つ。高校日本代表の先発は京都国際を初優勝に導いた中崎琉生投手で、二者連続三振を奪う。高校日本代表は守備でも活躍した。大学生に胸を借りた高校日本代表は、来月のアジア選手権に挑む。

2024年8月29日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(スポーツ)
侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表vs大学日本代表。高校代表の先発は夏の甲子園優勝・京都国際高校の中崎琉生投手。抜群のコントロールで2者連続三振と大学生相手に好投をみせた。大学代表は愛知工業大学の中村優斗投手が自慢の剛腕を披露。ロアフト候補たちが活躍をみせた。大学日本代表7-1高校日本代表。高校日本代表が出場するU-18アジア選手権は9月2日から台湾[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.