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「京都大学病院」 のテレビ露出情報

今から半世紀以上前、世界で初めてブラックホール「はくちょう座X‐1」が発見された。貢献したのはX線望遠鏡。目には見えない電磁波を捉える当時では世界最先端の製品だった。開発したのは東京・三鷹市にある三鷹光器。創業は1966年。望遠鏡や、そのレンズなどを開発・製造してきた。国立天文台で使われている望遠鏡も三鷹光器が製造したもの。宇宙観測の分野では知らない人がいないという企業。更に脳外科手術に使われる顕微鏡。世界でもトップレベルの精密さを誇り、今や医療機器が本業。そんな三鷹光器が新たに開発したのが世界初、プロジェクションマッピング技術を応用した手術ガイド装置「ミップス」。プロジェクションマッピングといえばこれまではエンタメが中心だったが、これを医療の分野に取り入れた。医師はモニターなどを見ることなく患部の正確な位置を把握しながら手術できるようになった。大阪関西万博で展示される予定。
住所: 京都府京都市左京区聖護院川原町54

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月12日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(特集)
手のエクササイズを教えてくれるのは手の専門医池口さん。京都大学の病院でこれまで2万人以上のリハビリに携わってきた。医師にメノポハンドと診断された3人に体験していただく。日頃から患者さんが効果を実感しているという3つのエクササイズを教えてもらう。1つめは手のひらストレッチ。肘を伸ばし、手のひらを上に向け、もう片方の手で伸ばす。10秒間キープし、反対側の手も行う[…続きを読む]

2024年9月3日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
京都大学医学部付属病院は1型糖尿病患者に対してiPS細胞を使った治験を来年にも始めるとした。京大病院などによると治験はすい臓の細胞が正常に機能せずインスリンが分泌されない重症の1型糖尿病患者に対するもの。治験では健康な人のiPS細胞から作製された膵臓の細胞を加工し腹部に移植。京大病院はiPS細胞由来の膵臓の細胞からもインスリン放出など効果が確認されれば患者の[…続きを読む]

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