京都・金網つじの「茶こし 大」は1つ9350円と高価。半円状の型に20本の銅の針金を巻きつけていく。針金をねじって亀の甲羅の形を作る。この形を1つ1つ、大きさと位置を調節しながら編んでいく。1つ作るのに40分ほどかかるという。山本匠晃アナは京金網のとうふすくい作りに挑戦。とうふすくいの亀甲部分を製作した。亀甲模様の大きさが揃わなかったが、味のあるとうふすくいに仕上がった。とうふすくい製作体験は「金網つじ 高台寺一念坂店」で開催中。
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