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「京都鉄道博物館」 のテレビ露出情報

車両の点検や修理を行う後藤総合車両所 運用研修センターは120年以上前に導入された設備が現役で活躍している。扇形機関庫は明治から昭和初期にかけてつくられた列車の車庫。その名の通り、扇形に広がっていく格納庫で転車台と言われる台で向きを変えて車庫のスムーズに出し入れが可能。営業列車の出し入れは西日本で唯一。そして今回は特別日列車に乗って車庫入れを体験できる。DD51に乗車するが1962年に登場したが蒸気機関車に代わって導入されたこの車両は全国各地で運用され客車や貨物だけでなく北斗星や出雲などの寝台特急を牽引してきたベテラン。
普段は絶対に乗ることのできないDD51 に乗車。出演者たちはカメラを構えるなどしDD51
が転車台にのり、格納庫の中に収まる様子を見学し興奮収まらない様子。ここで問題。DD51の前方に備え付けられているこの装置は何をする装置?と問題がでたが正解は雨や雪を取り除くでタレントチームと鳥取大学鉄道研究会が正解した。旋回窓と呼ばれるこの設備は、円形のガラス窓が回転することで水滴や雪を吹き飛ばす。ワイパーと比較すると視界は常に良好な状態に。
住所: 京都府京都市下京区観喜寺町
URL: http://www.kyotorailwaymuseum.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月5日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン中継 今日のおまかせ
名古屋市港区から中継で伝える。きょうのミッションは「レアで大きなお医者さんに幸せを分けてもらえ!」。リニア・鉄道館を訪問。リニア・鉄道館は、埼玉県大宮の鉄道博物館、京都鉄道博物館と並んで日本三大鉄道博物館と称され、日本で一番新幹線を展示している。リニアモーターカー、歴代の新幹線などの車両展示を見学した。

2025年2月23日放送 7:00 - 7:30 日本テレビ
所さんの目がテン!所さんの目がテン!
京都府京都市の京都鉄道博物館にやってきた。人型ロボットがあったが、このロボット重機を開発したベンチャー会社の社長の金岡さんは、ロボット工学技術の実用化の研究開発を行っている。この重機は零式人機ver.2.0。操縦席からブームの先につながるロボットを操作し、JR西日本、日本信号、人機一体で共同開発した。それをベースに製品化された多機能鉄道重機は、2024年7月[…続きを読む]

2024年8月29日放送 14:20 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(大阪局 昼のニュース)
福井県と兵庫県北部の間で運行が始まる新たな観光列車「はなあかり」の車両が、きょう京都鉄道博物館で初めて公開された。ことし10月から運行を始め、敦賀駅から城崎温泉駅まで片道5時間程度で結ぶ。車両は従来のグリーン車よりさらにグレードが高い座席を設けているほか、丹後織物を用いたアート作品や西日本各地の工芸品が飾られている。

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