日本人選手の活躍は大谷選手だけではない。日本時間けさ、悪天候により試合開始が2時間異常遅れたカブスvsナショナルズ。カブスの先発を務めた今永投手はキレのあるストレートと変化球で三振を積み重ねる。5回、2アウトランナー2人を背負うも見事後続をシャットアウト。今永投手は7回94球を投げ4奪三振・無失点の好投を見せチームも見事勝利した(カブス5-0ナショナルズ)。今シーズン15勝目。メジャー1年目の勝利数は日本人選手歴代3位となった。
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