大間のやもめ漁師・細間さんは2013年に妻をくも膜下出血で亡くし、男手一つで2人の娘を育てた。長女は看護師となったが、仕事中に腰を痛め歩けなくなるほど悪化し大間に帰ってきた。次女は母と同じ介護士を目指し、青森市内の短大に進学した。10月上旬、細間さんはまだマグロの値段が上がっておらず獲れる確率も低いため、コンブを獲っていた。腰が完治した長女は、大間を出て再び看護師として働くことを考えていた。次女は青森市で国家試験に向けて勉強に励んでいた。娘2人はケーキを作り、細間さんの誕生日をお祝いした。
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