松下洸平が不思議だと思うことは、あいと電氣餅店の生大福。南波アナが代々木八幡のお店を訪問した。創業当初いち早く電動餅つき機を導入し、「電気でついた餅」ということで、店名があいと電氣餅店となった。電気餅つき機だと、ふわふわ食感になるという。「いちご生大福」を試食した南波アナは「食べたことのない食感。最高に美味しい」などとコメント。添加物などを使用していないため、賞味期限は5時間となっている。
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