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「能登半島地震」 のテレビ露出情報

能登半島地震の被災地・北陸で、応援幕が巡回展示されている。寄せ書きは宮城県で行われた。東日本大震災で被災した人など、約150人が自らの経験を踏まえて北陸の人たちに応援の言葉を送った。応援幕を企画したのは「志麻克史さん」東日本大震災が発生した2011年、志麻さんは宮城県で支援活動に参加し、被災地の惨状に心を痛めた。それ以来、地元で東北の現状を伝えることで写真展を開くなどして14年間関わってきた。そんな志麻さんを去年1月能登半島地震が襲った、身近な北陸で被害が出て復興も進まない状態の中、東北の被災地からメッセージを寄せてもらうことを思いついた。経験者の言動は説得力がある、能登の人たちとつなげたいと考えたとのこと。寄せ書きは宮城県の各地で行われた、ある男性が書いたのは「ふるさとを必ず取り戻そう」という言葉だった。完成した応援幕は去年12月から富山県射水市や石川県七尾市で展示され、先月下旬石川県輪島市の市役所で展示された。取材した境アナは、被災したからこそかけられる言葉がある、応援幕で2つの被災地が繋がったことで支援の輪が広がり続けてほしいと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月8日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団出張!なんでも鑑定団
出張なんでも鑑定団は石川県かほく市から「輪島塗の衝立」を鑑定。片面を輪島を代表する三谷吾一、もう片方を輪島で活躍し鰈モチーフを多く手掛ける相上俊郎が製作した。輪島の実家にあったが去年の能登半島地震で被災し下敷きになったが無傷だったということ。評価額は50万円だった。

2025年6月8日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(オープニング)
能登半島地震から1年5カ月、今でも多くの家屋が手つかずのままで残されている。復興の大きな妨げになっているのが、人手不足や人口減少。さらにもうひとつの課題が心のケア。住民が交流する場を作るなど、地域の取り組みが始まっている。番組ではボランティア団体に密着。支援する側も難しい問題に直面している。

2025年6月7日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9戦後80年
日本を代表するキャラクターのひとつ、ハローキティ、通称キティちゃん。キティちゃんの生みの親、サンリオ創業者の辻信太郎さん(97)は三年前まで第一線に立ち、キティちゃんを世界的に人気のキャラクターに育て上げてきた。キティちゃんを生み出した辻さんの原点には自身の戦争体験がある。甲府市で生まれ育った辻さん。終戦の1か月前に空襲に見舞われたことを今も鮮明に覚えている[…続きを読む]

2025年5月17日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチTravis JapanのスタディーJAPAN
今回はいつ起こるかわからない大規模災害に立ち向かうハイパーレスキューをスタディー。

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