自民党の最高意思決定機関・総務会に高市早苗新総裁、麻生太郎親副総裁、有村治子新総務会長、鈴木俊一新幹事長、鈴木貴子新広報本部長、萩生田光一新幹事長代行らが集まった。“裏金議員”の起用について鈴木幹事長は「衆参二度の国政選挙で有権者の審判を受け、一定の結論が出ている」と述べた。公明との連立については「信頼関係は基本的にしっかりしたものがある」と述べた。高市総裁は公明党との連立について「議題は3点あった。このうち2点は考え方を共有したが1点は課題が残った」と述べた。公明党・斉藤代表は「問題点は政治とカネの問題、歴史認識、過度な外国人排斥の問題の3点」と話した。きのう執行部同志の面会が行われたが連立継続の合意には至らなかった。公明党・西田幹事長は「公明党としては政治とカネ、特に不記載問題についての全容解明、企業団体献金の制限等について何ができるかを考えて次に臨みたい」と述べた。自民党と国民民主党が水面下で交渉している情報もあり、両者の溝は埋まっていない。
