6月19日公開の映画「黒牢城」の紹介。原作は米澤穂信による本格ミステリー小説。累計発行部数60万部を突破。直木賞と山田風太郎賞をW受賞ディ、このミステリーがすごい!で第1位など史上初の4大ミステリー大賞制覇。監督・脚本は原作に惚れ込んだという「スパイの妻」などの黒沢清。第79回カンヌ国際映画祭で世界初披露されスタンディングオベーションを受けた。さらにジャパンプレミアも開催し多くのファンが集まり大歓声に包まれた。まずは「全員主役級!超豪華キャストが集結!その注目ポイントDenが伝授します!」とプレゼン。主演は本木雅弘。有岡城の城主・荒木村重を演じ城の中で起こる事件の解決に挑む。菅田将暉演じる黒田菅兵衛。事件の解決に助言を与える立ち位置。吉高由里子が演じる千代保。村重を支える妻で村重が本心から会話をしているシーンは千代保とのシーンが多いという。続いて「たいほーpresents豪華キャスト現場インタビュー」と」プレゼン。主演の本木雅弘は今回の撮影について「本当に綱渡り。黒沢監督と初めて、久しぶりの時代劇。非常に面白いけど入り組んだ心理戦の物語。いろいろ乗り越えなきゃいけない、向き合わなきゃいけない場面が多い作品。ギリギリでクリアした正直なところ」などと語った。菅田将暉は今回の撮影について「ワクワクする要素がある中、大変なシーンいっぱいだが楽しくやらせてもらった。変なこと言いすぎて黒沢監督が「何をやってるんですか?」って言っていた」などと語った。実は菅田は黒田菅兵衛を演じるにあたり、あるテーマを持って挑んだという。吉高由里子は本木雅弘について「佇まいが品が良すぎて美しい方。高貴な方と思った」などと語った。千代保を演じ「難しかった。台本のまんまやればいい人物でも無い。迷いながら最後まで模索しながらやっていた」などと語った。監督は2020年に「スパイの妻」で第77回ヴェネチア国際映画祭・銀獅子賞を受賞した黒沢清。今回、初めて黒沢清監督作品に参加した本木雅弘。撮影中、黒沢監督の撮影方法に驚いたという。
