長崎県や佐世保市によると中国を発着するクルーズ船で、一旦は長崎港や佐世保港に入港する予定にしながら、予約がキャンセルされた船は今年に入ってから今月9日時点で157隻にのぼっているという。佐世保港に入港予定が81隻、長崎港が76隻で、佐世保港では今年に入ってから中国を発着するクルーズ船が1隻も訪れていないという。理由は明らかではない日中関係の悪化が影響していると見られる。また中国からのクルーズ船を含め長崎港と佐世保港に入港したクルーズ船の全体の数も、今月9日までに52隻と去年同期比33隻減っているという。長崎県インバウンド推進課は引き続きそれぞれの港のセールスに取り組んでいくとする。
