千葉豪雨で自宅が浸水した高橋さん。床上80cmまで浸水し、浴室には泥水が。キッチンの被害は特に大きく、2か月以上経った今も使えない状態。修繕費が1000万円を超えると知り途方に暮れていたところ、思いがけないことが分かった。家を買ったときに加入した火災保険に水災補償を付けていたのだ。千葉県の火災保険に水災補償を付けている割合は全国平均を下回る58.1%となっている。中にはハザードマップを確認した上で水災補償を付けなかったという被災者も。専門家は、浸水への備えを考える上でハザードマップだけに頼るのは危険だとし、国土地理院のホームページで見ることができる地形分類図をあわせて活用することを勧めている。
