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「寅ちゃん」 のテレビ露出情報

視聴者からのメッセージを紹介。新潟県の方は「道男がどうなるだろうと思ったら梅子さんからの申し出があってなるほどと喜んでしまった」、静岡県の方は「夫が飲みに出かけ0時近くにお迎えのSNSが来た時に仁王立ちでなるほどとつぶやく私」などと紹介。群馬県の方は「これまでと違う朝ドラで縁遠かった司法の世界をわかりやすく楽しく、そして虎ちゃんたちが戦い時代を作っていただいたおかげで今の女性たちが沢山の選択肢を得られたと感謝」などとコメント。伊藤さんは、「リアルにその時代を生きた人たちっていうのは想像じゃ補えないくらい苦労や悔しい思いをたくさんしたと思うし、そこを表現するのは簡単じゃないのはやってても常に思っていた」などと話した。この1年間であったことについて、撮影中に30歳の誕生日を迎えた。伊藤さんは「自分の中でいろんなことを振り返ったりする機会でもあった」などと話した。撮影中は、ブギウギので福来スズ子を演じた趣里さんに支えられていたという。朝ドラ中に初めてご飯に行った時に、スズ子の時に使っていたという練り香水をもらい、リフレッシュしたい時などに使っているという。
子どもの頃の伊藤沙莉の写真を紹介。今回のドラマの環境と、伊藤さんの環境と似たような所があったという。母と叔母が協力してきょうだい3人育ててくれていたので、15週あたりで幼少期の生活を思い出す機会が増えて、きょうだい全員を養ってくれていたけど本当はもっと会いたかっただろうなとか、おばに懐いてた時は寂しかっただろうなとか、自分が過ごしたい時間を家族を引っ張っていく以上思うように過ごせないというのはあったと思い、そういうところで母を思う時間が多かったという。そのときに「病んでいるヒマなんてなかったその時間がない」という母の言葉を思い出していたという。解決よりも自分で切り替えて進んでいくしかないと思った時に、その言葉が軸になってもいいと思えたときがあり、少しだけあのかっこよさに近づけたと思った瞬間があったという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月25日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代『虎に翼』が描く“生きづらさ”の正体 脚本家・吉田恵里香
「連続テレビ小説 虎に翼」の脚本家・吉田恵里香さんのインタビュー。今の時代に三淵嘉子さんの物語を届けようと思ったのか?脚本家の吉田恵里香さんは法律とというテーマで人権・平等を描くことで三淵さんの人生を通じて、さまざまな人の平等や生きづらさ、今この世の中が平等なのかが問えると思ったという。100年前の物語が今共感されていることについて、当時のことを書いたら結果[…続きを読む]

2024年9月25日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン旬の番組 テイスティング
連続テレビ小説「虎に翼」が最終回を迎える。最終週は最高裁・大法廷での裁判の判決を題材としていて、松山ケンイチ演じる桂場等一郎は尊属殺人をさばく様子が見られる。尊属殺人は過去の存在であり家族である直系尊属を殺したものに死刑または無期懲役の判決を下すというものとなっている。道徳から敬うべき親などを守ることがある。斧ヶ岳美位子のモデルとなった史実の女性も尊属殺人を[…続きを読む]

2024年9月24日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
あと3日で最終回を迎える連続テレビ小説「虎に翼」。日本初の女性弁護士で後に裁判官となった主人公寅子のことば「はて?」は世の中の理不尽に直面したときに発している。そうした中、寅子のモデルとなった三淵嘉子のゆかりの地ではこの「はて?」に関するある企画が現在行われている。神奈川県小田原市にある初代最高裁判所長官、三淵忠彦の別荘である日本家屋。忠彦の長男、乾太郎はド[…続きを読む]

2024年9月24日放送 0:35 - 1:20 NHK総合
虎に翼×米津玄師 スペシャル(虎に翼×米津玄師 スペシャル)
女子部が選ぶ「虎に翼」心に残った名シーンを紹介。ハ・ヨンスは「女子部存続の危機に敢然と立ち向かったヒャンスクたち」、平岩紙は「出征する優三と寅子涙の別れ」、桜井ユキは「遺産相続の会議で家族との決別を宣言する梅子」、伊藤沙莉は「戦争で不自由な体になった玉が涼子に思いをぶつける告白」。
演じるうえで意識したことについて、土居志央梨は「心のなかでは優しを秘めてい[…続きを読む]

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