備前長船刀剣博物館の新しいガイダンスコーナーでは、平安時代後期から今の瀬戸内市を中心とした地域で作られた備前刀が国宝の日本刀の4割を占めることなど、この地域の刀作りの歴史や職人の技を映像や写真を交えて紹介している。このコーナーのリニューアルは22年ぶりで、説明文は英語とフランス語に翻訳されている。博物館で勤務する、説明文の翻訳を担当したトゥミ・グレンデル・マーカンさんは、どの言葉を選んだら外国人に伝わるかを工夫した、説明文を読んで日本刀への理解を深めてほしいとしている。
住所: 岡山県瀬戸内市長船町長船966
