白鳥は「スベって傷ついたらセルフセコンドをやる」としたが、仕事が仮になることが多く決定にならないので途中でなくなってしまうことが多いという。そういう時はお酒をのんでやり過ごしていたが光浦靖子に嫌な時にお酒を飲んでしまうと嫌なことが頭にへばりつくと言われてしまうと言われ、そこでセルフセコンドをして自分を励ましているという。その心をなくしかけた時期についてはめちゃイケの新メンバーに選ばれた時だと答え、才能がないと感じ一時期は求人雑誌を読み漁っていたという。小宮はこの番組で傷ついたことがあると答え、その時のエピソードを紹介したが若林がラジオでその時相田の失態をラジオでけちょんけちょんに言っていたという。土田は今は何も反省することがないと答え、20代の頃は反省していたという。しかし心を守るための方法にはウケないと感じた話は軌道修正し情報を伝えているだけというスタンスに変更すると答えた。