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「UAゼンセン」 のテレビ露出情報

UAゼンセンは、繊維流通サービス業など、およそ2200の組合でつくる産業別労働組合で、組合員190万人余りと、連合の傘下で最も多く、中小企業や非正規雇用で働く人が多く加入している。きょう、来年の春闘に向けた集会が開かれた。その上で、実質賃金の上昇を定着させ、人手不足へも対応するため、ベースアップ相当分として4%、定期昇給分を合わせると6%を基準とする賃上げを要求する方針を明らかにした。これは連合が掲げる5%以上を上回る水準。さらに、政府が最低賃金を大幅に引き上げる目標を掲げる中、非正規雇用で働く人については7%を目安とし、時給の引き上げ額としては80円を目安に、さらに上積みを求めるなどとしている。この方針は来年1月の中央委員会で正式に決まる予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月6日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ日経朝特急
流通企業などの労働組合で構成するUAゼンセンが来年の春闘での賃上げ率目標を6%基準とすることがわかった。UAゼンセンには、約2200の組合が加盟し、190万人の組合員を抱える。6%基準は、連合の目標を1ポイント上回るかたち。パート従業員については、ことしより高い7%目標を軸とし、高い水準の賃上げ継続と賃金格差の是正を強く求める姿勢を明確にする。

2024年10月13日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
グッド!モーニング(最新ニュース)
日本生産性本部が経営者や管理職らを対象に行った調査で「賃上げへの実感が物価上昇と見合っているか」との質問に対し、「見合っていない」と答えた割合は57.1%に上った。役職別で見ると、経営層で39.6%だった一方、管理職と非管理職ではそれぞれ60.4%と65.6%で、役職が下がるほど「見合っていない」と答える割合は高くなった。

2024年7月16日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
カズレーザーと学ぶ。カズと学ぶ ハラスメント対策
法理相談が急増しているカスハラ。カスハラを行う約3/4が50代以上で、日本の手厚いおもてなし文化が現在の異常なカスハラを生んだとも言われている。細田准教授は「年をとると前頭前野の活動が落ち、ブレーキがかかりづらくなり同じ行動を続けてしまう」と解説した。法律面ではカスハラ対策の義務化が検討されており、早ければ来年にもカスハラ防止法が成立すると言われている。

2024年7月4日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
東証プライム市場に上場する企業を中心に時価総額から算出されるTOPIXは一時、バブル期の1989年12月につけた2884.80ポイントを上回り、34年半ぶりに史上最高値を更新した。2月にバブル期を上回った日経平均株価も前日の終値を上回っていて、一時、3月につけた終値での史上最高値4万888円に迫った。今年は春闘での歴史的な賃上げや日銀による大規模緩和の修正な[…続きを読む]

2024年6月20日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23(ニュース)
厚生労働省が公表したカスタマーハラスメント対策の資料。その中には社会的地位が高かった人、シニア層などに威張りちらす傾向があるとしている。こうした内容について、抗議を受けた厚労省は、資料にあった文言を削除した。「職場におけるハラスメント対策」と書かれた資料。これは、厚生労働省が行うハラスメントに関する事業のホームページに掲載されたもので、カスタマーハラスメント[…続きを読む]

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