福岡県八女市から中継。舞を披露した舞台についてのトピック。この屋台の中には人形以外にも屋台から生まれた八女の伝統工芸品が隠されている。まずは和紙、織物、コマ、屋根矢、すだれ、提灯、石灯籠、日本一の仏壇がある。高さは6.5メートルあり、重さは約2トン。この仏壇には正面にある屋根のはぶという部分やらんかんが屋台から生まれている。今回案内している近松さんは、仏壇の漆塗り金箔押しの仕事をしている。この漆と金箔が屋根仏壇の特徴で、箱を作る職人や彫刻など6つの職人が伝統工芸を作っている。仏壇が金色の理由は、宗派で決まっている。この仏壇の金箔の使用数についても出題。金は10センチ真四角を使用している。正解は3000枚使用している。発注数については、金の高騰によりなかなか難しい部分もあるという。近松さんは仏壇の技術を使って屋台の漆塗りの修理もしたりしている。近松さんは、八女は伝統工芸がたくさんあるので、ぜひたくさんの人に観光に来てほしいと話した。
