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「公明党」 のテレビ露出情報

田島麻衣子の質疑。政治資金規制法違反の可能性について、伊藤復興相は2010年以降の当該団体の活動については承知していないが、いずれにしても関係した団体について心配をおかけしたことについてはお詫びを申し上げたいなどとして謝罪した。政治資金委員会について。6名のうち3名は与党、3名は野党が選び、委員長は与党側になるのではないかと田島氏は質問。石破氏は数は委員長+6名で7になると説明。委員長は厳正公平でないと務まらないため恣意によって判断することはないとした。田島氏は国民の知る権利に抵触する可能性を指摘。石破氏は表現の自由が害されることはあってはならない、国益上の情報などのものに限って不開示とするものであり、相当に限局的に判断されないと趣旨が生かされなくなってしまうため、委員を任命する際には理解している人以外任命してはならず、なった人は常に自重自戒するということであるなどと答えた。
選択的夫婦別姓について。総務省田島氏は夫婦別姓は明治に入ってからであるという竹内民事局長の答弁を受けた後、総理は令和3年の世論調査しか聞いていない、国民の意見は何をもって判断材料とすべきか質した。石破総理は2択では分かれてしまうが、旧姓の通称使用を入れると1/3ずつに別れる。これから先議論の頻度と熟度を上げていくためにはどういったものが良いのか工夫をして参りたいなどと話した。田島氏は設問により結果が大きくぶれるという石破氏の答弁を借りて、内閣府の2022年の調査だけが何故か通称使用が2番目に来ていたと指摘。鈴木馨祐法務大臣はなるべく分かりやすくといった趣旨でこうした設定としたと説明。田島氏は調査対象の年齢分布も異なることを指摘した。鈴木法務大臣は特段恣意的ということはないと説明した。
朝学童について。朝の小一の壁。田島氏は朝は学童が開いておらず、働き方を変えることを検討しているという声が多数聞かれているとして政府の見解を質した。三原大臣は朝の居場所の確保は非常に重要だと認識している。現在預かる場所や時間帯のニーズ調査を行っていて、年内に取りまとめようと思っているなどと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月8日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7参院選2025
今回の選挙でもSNSにはフェイクが広がっており、政府の支出に関する投稿が多くみられる。また、外国人に関する誤った情報も目立っている。こうした情報が広がる背景について専門家は「生活苦がある中で、自分たちが社会の中で大事にされていないと感じる人たちが増えている。税金や社会保険の使われ方にセンシティブになっている」と指摘している。
政党や政治団体で意見が分かれて[…続きを読む]

2025年7月8日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.投票前に考える それって本当?
SNS上での偽・誤情報に関するトーク。今回、各政党のSNS対策について独自アンケートを実施した。自民党と日本維新の会はファクトチェックを行う予定とのこと。立憲民主党と社民党は党内でファクトチェックを行うとのこと。国民民主党と公明党はAIでファクトチェックを行う。共産党はファクトチェックは行わない。れいわ新選組・参政党・日本保守党は回答なし。山口真一准教授によ[…続きを読む]

2025年7月8日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!もっと 知りたい 投票の前に
ボートマッチについて解説。ボートマッチとは、自分が考えていることと候補者を一致させること。選挙ドットコムが実施している投票マッチングで、20の質問に答える形式。最後まで回答すると自分の考えに近い政党が表示される。2021年の衆院選では約350万人が利用している。ヨーロッパでは1980年代から有権者の50%が利用している。投票ドットコムの鈴木邦和編集長は「全政[…続きを読む]

2025年7月8日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
政府はエネルギー基本計画を改定した。電力需要が2040年までには最大2割増えると予想。再エネを最大の電源としつつ原発は最大限の活用を打ち出した。各党はどう対応しようとしているのか。多くが再エネ拡大を訴えている。課題は山積で各党の公約だけでは課題にどう対応していくのか具体的ではない。今、再エネの最大の課題は洋上風力への逆風。各党は公募ルールがどうあるべきか、国[…続きを読む]

2025年7月8日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News daysもっと 投票の前に
参院選を前に公明党の戦略に注目。自民党とともに与党として給付金を主張する公明党だが、一方で所得税の減税も行うとしている。斉藤代表は減税と給付の両方を行うなどと話す様子も見られる。党内では給付だけでは選挙を戦えないとの危機感が聞かれ、野党が主張する消費税減税についても今後議論していくと話すなど自民党とも距離を置いている。強力な組織力が武器の公明党だが、支持者の[…続きを読む]

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