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「公明党」 のテレビ露出情報

国民民主党 磯崎哲史委員は「アメリカとの相互関税に関する協議で交渉結果と今後の関税交渉方針について実際にアメリカで交渉を行った経済産業大臣に伺いたい」、「自動車の自賠責保険は一部が30年前から国の一般会計に組み入れられているものであるが未だに積立金に返済されていない状態から、本来この積立金で行われる被害者支援が特別会計からの切り崩しで行われていて、この状態を是正するべく早期の計画を国交大臣と財務大臣に提示して頂きたい」など質問し、武藤経済産業大臣は「協議では日本の対米投資が世界1位であることや米国の産業雇用の貢献とそれらの現状に関税が悪影響を及ぼすことなどを説明し、我が国がアメリカの関税政策の対象となるべきではないと主張して一定程度理解してもらえたと認識している」、「ただ関税政策は米国内の雇用復活を優先したものであるとの立場から今回は我が国の関税措置除外を確認できず、今後は両国の国益を損なわない方法について協議していくことを確認した」など答えた。また中野国土交通大臣は「国土交通省としては令和3年12月に行った財務大臣との合意に基づいて引き続き財務省に対して全額の送り戻しを求めていきたい」など答え、加藤財務大臣は「大臣合意では令和5年度~9年度にかけての返済計画の大枠を示していて、合意を基に被害者保護にかかる事業が安定的に行わえるように送り戻しを着実に行っていきたい」など答えた。
磯崎委員は「103万円の壁見直しを巡って政府与党が示した見直し策による狙いや経済効果を伺いたい」、「政府は所得制限での税負担軽減を2年間としているが、政府は2年間で経済効果は生まれると思っているのか」、「可処分所得増加のためには個人消費の増加が不可欠だと考えているが、政府としてはどのような政策で個人消費を増やしていくのか」など質問し、石破総理は「物価上昇に賃金上昇が追いついていない現状から低所得者~年収850万円までの中所得者の税負担軽減が狙いで、家計の可処分所得増加によって消費増加などの経済効果を見込んでいる」など答え、加藤財務大臣は「政府としては2年間でこの政策に関しての経済効果は個人消費の上昇約1.2兆円を見込んでいる」など答えた。また赤澤経済財政政策担当大臣は「適切な価格転嫁の推進や生産性向上を目的としたデジタル化の推進などや基礎控除引き上げなどで個人消費の回復に繋げていきたい」など答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月1日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
与党は衆議院・参議院で過半数を下回り、第218回臨時国会では会期は5日間、与野党「暫定税率年内廃止」で合意した。石破政権は茨の道を進み、石破総理は続投を強調し、若手・中堅議員たちは責任を取り速やかに辞任をと求めている。執行部は8月中に参議院選挙の総括をまとめるとし、党の分裂はなんとしても避けたいとしている。党内対立の溝は徐々に深まっている。石破総理が関わる今[…続きを読む]

2025年8月1日放送 16:00 - 16:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
さきの参議院選挙を受けて、参議院の新たな常任委員庁などが決まり、議席を伸ばした国民民主党と参政党が新たに委員長のポストを確保した。憲法審査会長は立憲民主党に割り振られたとのこと。17ある常任委員長の配分は自民党が8、立憲民主党が3、国民民主が2、公明党が2、維新が1、参政党が1。内閣委員長に小野田紀美氏、総務委員長に小沢雅仁氏などとなっている。特別委員長の配[…続きを読む]

2025年8月1日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!NEWSプラス
日本維新の会の前原共同代表はきのう行われた党の両院議員総会の中で、自公政権との連立について「反対という意見はなかった」とのべた。一方で、現時点において石破内閣との連立は考えていないと強調。その理由として、自公を過半数割れに追い込むということで選挙を戦った、石破政権を組めば投票した人への裏切り行為になると説明した。

2025年7月31日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
公明党の斉藤代表が、参院選での議席減などを来月総括して9月に党勢回復に向けた新たな方針を発表する方針を示した。立憲民主党の執行部と、全国の地方組織幹部らが会議を行った。立憲民主党の執行部は、無党派層から支持を取り込む具体策を検討する方針。

2025年7月31日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
公明党斉藤代表は、参院選での議席減など来月総括し9月に党勢回復に向け新たな方針を打ち出す考えを示した。立憲民主党は執行部と全国の地方組織幹部らが会議。会議では「若い世代への訴求が弱かった」などの意見が相次ぎ、党執行部は今後無党派層から支持取り込むための具体策を検討する方針。あすは臨時国会召集。

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