フィンランド大統領府は27日、フィンランドのストゥブ大統領とノルウェーのストーレ首相が共同で、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったと発表した。電話会談はロシアとウクライナの和平案に関する米国も交えた協議が、来月前半UAEで開催見通しとなったことを踏まえて行われ、両首脳はプーチン大統領に対し、ウクライナ支援を続ける考えを伝えるとともに、戦闘を終わらせるよう強調した。ロシア大統領府によるとプーチン大統領は、ロシアの正当な利益が完全かつ無条件に考慮されてはじめて、公正で長期的な和平が実現すると従来の立場を改めて強調した。電話会談についてウクライナのゼレンスキー大統領は27日SNSに投稿し、2人はエネルギーとインフラに関して、緊張緩和に向けた真の措置が必要であることを、ロシアの指導者に明確に伝えたと謝意を示した。アメリカのトランプ大統領は28日、近くプーチン大統領とゼレンスキー大統領の会談が設定されるだろうと明らかにした。
