今週のドル円予想レンジは「155.70~160.00円」。注目ポイントは「グローバリゼーションへの政治的反動」。先進国では格差拡大や移民問題に対する政治的反動が広がっている。米国における上位1%の所得割合はグローバリゼーションが進んだ90年代ごろから大きく上昇し、共和党の保守化が目立つ。トランプ政策への懸念がことし年初のドル離れを招いた一因とみている。また近年、欧州における右派・ポピュリスト政党の議席比率の上昇も目立つ。
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