掃除機の最新トレンドキーワードは「お掃除×水拭き」。ダイソンの「Dyson V12s Detect Slim Submarine」は水拭きができる掃除機で、水が入ったタンクからウェットローラーに水が送られ、立ったまま水拭きをする事ができる。iRobotの「Roomba コンボ j9＋」は掃除機機能と水拭き機能両方を搭載したお掃除ロボット。エディオン社員が選んだ私だったらコレ買うNo.1掃除機はシャークニンジャの「EVOPOWER SYSTEM NEO+」。海外製特有の吸引力の高さを備え、使い終えた後に掃除機をドックに戻すことで自動で掃除機内のゴミをダストカップに自動収集してくれる。紙パックも不要で水洗いもできる。この他かがまずにワンタッチで変形する機能なども搭載している。
東芝の冷蔵庫はタッチオープンで扉がオープンし、三菱は半ドア防止機能が搭載されている。パナソニックの冷蔵庫は冷凍室と野菜室の奥行きが広く、コンプレッサーを上に付ける独自構造で実現している。私だったらコレ買うNo.1冷蔵庫は三菱の「6ドア冷凍冷蔵庫 WZシリーズ」。この冷蔵庫にはAIが搭載されていて、部屋ごとの使用頻度を学習して今後の使い方を予測して自動で温度管理をしてくれる。また冷凍庫は三菱独自瞬冷凍という機能を搭載していて、解答せずに食材を使用する事ができる。
Panasonicのヘアドライヤー ナノケアはシリーズで長く続いており最も人気だと紹介。ナノイーでは空気中の水分を微細化したイオンで髪の内側にうるおいが浸透し、2019年には高浸透ナノイーに進化して水分発生量が前回モデルの18倍になっている。コスパ1位はSALONIAのスピーディーイオンドライヤーで5000円以下で大風量とリーズナブルだと紹介。
エディオンのプライベートブランドのe angleの2WAYイヤホンは線を繋げば有線でも使えて、長時間の使用で充電が切れないアイデア商品だと紹介。エディオンでは客から生の声を聞き新たな家電を生み出している。e angle 食器洗い乾燥機では液体洗剤の自動投入機能が搭載され、据え置き型の食洗機では国内初の実装だと紹介。エディオンとニトリが共同開発した温度調整式電気ケトルには4段階で設定できて4990円だと紹介。
ダイキンの遠赤外線暖房機 ハイブリッドセラムヒートはこれまで無かった遠赤外線の他に温風が吹き出す機能が追加されたと紹介。