きょうから特集記事を紹介。今回紹介するのは「iPS細胞で目の網膜の治療」という記事。こちらの女性は重い目の病気があり臨床研究でiPS細胞で目の治療を受けた後、夜空の星が見えるようになったという。女性は過去に医師から治療法がないと説明されたが、その上で持ちかけられたのがiPS細胞を使った臨床研究への参加だった。女性は暗い場所で光を感じ取れるようになったと話しており、研究に参加してよかったと振り返った。この臨床研究には女性を含め3人が参加したが、2人は目の機能が改善していなかった。改善した女性は他の2人に比べ早期に治療できたことが大きかったのではと考えられるという。大きな開発コストが壁となっていたが、医療費の一部に公的な保険が適用される国の先進医療の制度を使い治療開発を進めた。これはiP細胞のケースとしては初となったが結果は「不適」。この記事では認められなかった判断の背景や専門家のインタビューなども紹介している。
