10億ドル(1500億円)を超える企業は「ユニコーン」と呼ばれるがそこに今回「燈(あかり)」というスタートアップが1000億円の企業価値をつけてユニコーン予備軍の仲間入りを果たした。これまでメディアにあまり出ることのなかった謎のエリート集団、その実力を取材した。AI開発スタートアップの「燈」、社員は417人で半数以上がエンジニア。その4割が東大出身というエリート集団。野呂侑希社長(26)は東大の松尾豊教授の研究所で学び2021年東大在学時に起業した。燈の「建設AI」は設計支援や生産管理を自動化する機能があり、多くの大手ゼネコンが活用している。
